家計の収支を把握する【ズボラ向け】

FIREマニュアル

 FIREを目指す人もそうでない人も、投資をはじめる前にまずやるべきは家計の収支を把握することです。毎日家計簿をつけるような面倒なことはやらなくてよいので、以下の方法でざっくりと把握しましょう。

まずは1カ月の生活費を把握

 とにかく手間をかけたくない人は、給料日からの1カ月でいくら減ったかを調べましょう。銀行預金残高のビフォーアフターを比べるだけです

一二三
一二三

私は使っていませんが、家計簿アプリを使うのもよいでしょう。我が家のお金の流れはシンプルなので、アプリで管理する必要を感じていませんが、もう少し複雑になったら導入するかもしれません。

固定費だけでも何にいくら使っているか把握

 細かい費目まで把握できるとよいのですが、収支の改善に効くのは固定費なので、面倒な人は固定費だけでも何にいくら使っているか把握しましょう。例えば、次のようなものです。

  • 住居費(家賃)
  • 車の維持費(駐車場料金、車検代、自動車税、ガソリン代、その他)
  • 保険料
  • 水道料金
  • 電気料金
  • ガス料金
  • スマホ料金
  • ネット料金
  • サブスクリプション料金
  • NHK料金
  • 美容院代
  • ジム会費
  • 保育料
  • 学費
  • 習い事月謝

必要支出と柔軟支出を分けて把握する

 FIREを目指す人は、必要支出と柔軟支出にわけて支出を把握しておくと便利です。

 必要支出とは、生きていくのに欠かせない支出です。家賃、水道光熱費、食費などです。

 柔軟支出とは、いざというときには減らすことが可能な支出です。娯楽、旅行、趣味の支出などです。

生きがいの支出は必要支出にしてよい

 いま、娯楽、旅行、趣味の支出は柔軟支出だと書きました。しかし、これはあくまで一般論です。あなたにとって生きていくのに欠かせないのであれば、必要支出としてください。

 確かに第三者から見れば、趣味にかかるお金は必要支出じゃないだろう、と言われそうです。でもあなたにとってその趣味が欠かせない生きがいであり、そのために余計に働くことが受け入れられるのであれば、趣味にかかるお金も立派な必要支出です。

 あくまであなたの価値観に沿って判断しましょう

 次は→「支出を見直す

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